こんにちは、ヤッチャ!編集部の匹田です。
日南・串間の企業を紹介する連載企画「お仕事調査隊」。
今回は、さまざまな学用品を製造している会社、「宮崎マルマン株式会社」(以下、宮崎マルマン)を紹介します。
宮崎マルマンはどんな会社なのか。どんな想いで仕事に取り組んでいるのか。工場長の谷さんや、工場内で活躍している皆さんにお話を聞きました。
宮崎マルマンはどんな会社?
宮崎マルマンは1974年に営業を開始。当時見込まれていた学用品の量産化や多様化に備えて設立された製造工場です。約50年の歴史を刻んだ現在でも、 ノートやスケッチブック、ラミタブ(タブインデックス)など、紙加工製品の生産を行っています。
皆さんが一度は目にしたことがあるであろう、「あの」スケッチブックも宮崎工場で製造されています!紙の厚さや書き心地にこだわりが詰まった製品です。工場内は紙の心地よい香りでいっぱい。大量生産のために最先端の機械が導入されており、従業員が手際よく操作していました。

なぜ日南市に工場を設立したの?
宮崎マルマンの親会社にあたるマルマン株式会社は、紙を手がけて100年以上の歴史を持つ国内有数の学用品メーカーです。なぜ、日南市に宮崎マルマンを設立することになったのでしょう。
工場長の谷さんは「王子製紙の存在と物流網が関係しています」と言います。
日南市には、多彩な紙の生産を担う王子製紙株式会社日南工場(以下、王子製紙)があります。宮崎マルマンは王子製紙に、宮崎マルマン専用の特抄紙の生産を依頼しています。また、日南市には数々の港があるため、出来上がった製品をすばやく、低コストで輸送することができます。

谷さん
ヤッチャ!匹田
働く人や、働きがい。

宮崎マルマンの業務は、資材担当や工程管理担当、経理担当、システム担当、生産技術担当、製造担当(断裁、印刷、タブ、製本、仕上げ、包装)、出荷物流担当に分けることができます。材料の受け入れから製品の出荷までを、一貫して担当している点が特徴です。令和3年11月現在の従業員数は69名。男性が約75%を占めます。10代から60代まで、幅広い年齢の方が活躍しています。
もっと宮崎マルマンで働く人を知りたい!そこで、工場長の谷さんや製造を担当する伊藤さん、穂満さんに、入社のきっかけや仕事のやりがいについて伺いました。
はじめに、工場長の谷さんからお話をお聞きします。
谷さん
また、ひとつの製品をみんなで協力して作り上げる過程にもやりがいを感じています。
次に、製造担当の伊藤さんと穂満さんにお話を伺いました!
伊藤さん
穂満さん
自分たちが関わった製品を知人が愛用していたり、子どもたちの役に立っている姿が想像できたり。学用品メーカーならではの特権かもしれません。
どんな人が向いているの?
工場長の谷さんに、宮崎マルマンの仕事はどのような人に向いているのかを聞きました!
ヤッチャ!匹田
谷さん
また、人は必ず壁にぶつかる時があります。そのような時に、投げやりにしない人、粘り強く取り組むことができる人が向いているのではないかと思います。
明るいということは簡単そうに見えて難しいことだと思います。しかし、明るさがあることで、職場の雰囲気が良くなったり、コミニュケーションが増えて情報の伝達がスムーズにできたりと、メリットが多いのだそうです。
宮崎マルマンでしかつくれない。

今回は、宮崎マルマン株式会社を紹介しました。
宮崎マルマンでしか作れないスケッチブック。
宮崎マルマンでしか創れないチームワーク。
宮崎マルマンでしかつくれない想いや経験。
宮崎マルマンでしかつくれない、たくさんのもの・ことがあります。興味がある方は、ぜひ工場に足を運んでみてください。ワクワクすること間違いなしです!
地域や社会に寄り添って働く、宮崎マルマンの皆さんでした。
ありがとうございました!

