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「本格焼酎」はどんな焼酎のこと?

みなさん、こんにちは!じゅんちゃんです。

この「本格焼酎」という表示。見覚えはありませんか?

日南の焼酎はほとんどが「本格焼酎」です。

さて、この「本格焼酎」とは一体何なのか、探ります。

焼酎の分類

焼酎は、大きく「焼酎乙類」と「焼酎甲類」の2つに分かれます!

「焼酎乙類」とは、単式蒸留機を使って1〜2度じっくりと蒸留した焼酎のことです。
原料の風味がとても豊かで、味わい深いと言われています。

「日南娘」(宮田本店)も焼酎乙類

「焼酎甲類」は、連続式蒸留機を使って繰り返し蒸留を行い、純粋なアルコール分を取り出し作られた焼酎です。
一般的にウーロン茶やジュースで割って楽しむ方が多いと思います。

焼酎甲類たち

「焼酎乙類」が「本格焼酎」?

「焼酎乙類」はほぼ「本格焼酎」のことを指します。
しかし、なぜ「本格焼酎」と呼ぶのでしょうか?

1957年にさかのぼります。
江夏順吉さん(当時、霧島酒造社長)が甲類乙類と分類することが優劣の印象を与えかねないと考え、九州旧式焼酎協議会で乙類を「本格焼酎」という呼称を提唱しました。

本格焼酎はおいしい!

もちろん、本格焼酎はおいしいです!
焼酎は、同じ原料を使っていても産地や麹、酵母の種類、蒸留方法や貯蔵熟成方法などによって違う美味しさが出せるのが特徴です。

本格焼酎1つで、産地ごとの文化や風土を感じ取ることができますよ!