こんにちは、きょーちゃんです。
ヤッチャの学校の参加者を紹介するこの企画。第2回ははるきちこと、矢野陽生さんを紹介しました。
「ヤッチャの学校」第三期 参加者紹介vol.2 はるきち第3回は、ふなちゃんこと井上実奈美さんを紹介します。
ふなちゃんは大阪生まれ大阪育ち。社会人ですが、学生に交じって参加してくれています。ちょっと前からヤッチャ!のことを知っていて、応募してくれました。
社会人になってから、周りに「仕事が楽しい!」と言っている人がほとんどいません。自分自身もそうでした。
働くことに対して違和感を感じていた時、ヤッチャが法人した記事を読み、「楽しそうに仕事をしている人たちがいる。会ってみたいな」と思ったことがきっかけです。
本気で遊べば、もっと楽しい。「ヤッチャ!」が会社になりました!また、実際に地域で暮らし、地域おこしやまちづくりとはどんなものかを感じてみたかったからです。今後は田舎暮らしをしたいと考えているので、いろんな場所へ行って住んでみて、場所を決めたいと思っています。
自由に料理をすることが好きです。気負わずに実験をする気持ちでつくる料理が楽しかったです。もちろん、誰かと一緒につくることも楽しくて好きです。いつか自分で育てた野菜やお米、自家製のお味噌でご飯が食べたいです。
他にも、勉強したことや感じたことを小さなイラストで描くことが好きです。これからも習慣化したいなと思っています。漫画を読むことも好きなのですが、読む手が止まらないので、アプリを消しました。
散歩することも趣味です。散歩中に変な看板や置物、変わった見た目のマンションや素敵なお店を見つける時間がとても好きです。
自信を持って発言することです。また、インタビューをして記事を書くことにも挑戦したいです。様々なことに面白さ、感動を見つけられるような発見力を身に付けたいですね。
・宮崎の美味しいものを食べる
・みんなでご飯をつくる
・おにぎりの会をする
・流しそうめんをする
・みんなで何か企画して実行する
・サーフィンをする
・農業、漁業、林業をする、見学する
・川野さんのかき氷を食べる
・海を眺める
・花火をする
・杉本さんの仕事に同行する
・メンバーとの対話をたくさんする
以上、ふなちゃんを紹介しました。
ヤッチャの学校は学生向けに企画しているプログラムですが、「どうにか参加できませんか?」と連絡をくれたふなちゃん。学生と年齢が近いこともあり、他の参加者にとっても刺激があると思い参加してもらうことになりました。社会人を経験していることもあり、連絡の反応が早かったり、積極的にお誘いにのってくれたりするので、安心感があります。
地域で生きることに興味があって参加してくれたふなちゃん。ぜひ日南の皆様の生き方を教えてあげてください!
そして、なんであだ名が「ふなちゃん」なのか聞いてみてください。
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