こんにちは、きょーちゃんです。
ヤッチャの学校の参加者を紹介するこの企画。第3回はふなちゃんこと、井上実奈美さんを紹介しました。
「ヤッチャの学校」第三期 参加者紹介vol.3 ふなちゃん第4回は、はるること松澤 悠花さんを紹介します。
はるるは東京生まれ東京育ち。大都会を離れて初めて上陸する宮崎はきっと海外のような場所でしょう。ようこそ日南へ!
Question.01
ヤッチャの学校に参加しようと思った理由を教えてください!
大学1年生の夏休みを使って「何かをしてみたい」「充実した日々を送りたい」という気持ちから、参加を決めました。
コロナ禍で、何処か遊びに行くこともイベントに参加することもできないので、閉塞感を感じる時があります。ヤッチャの学校では、伸び伸びと自分の学びたい事や体験したい事が出来るのではないかと感じました。
Question.02
あなたが好きなことについて教えてください。音楽や趣味、取り組んでいることでもOK!
手芸やUVレジン、ミサンガ等、物作りが好きです。
他にもお昼寝をしたり、散歩やサイクリング、湯船に浸かることも好きですね。
Question.03
プログラム期間中に挑戦してみたいことや身に付けたいことなどあれば教えてください。
伝える力(話し方やプレゼン資料の作り方)を身につけたいです。
また、将来にどんな職業に就きたいか定まっていないので、機会があれば色々な事に挑戦してみたいです。特に、商品企画やイベントの企画・運営に興味があるので、挑戦してみたいです。
Question.04
日南市でヤッチャいたいことを教えてください!
・花火
・BBQ
・星を見る
・海に行く
・名物を食べる
・楽しそうに思える事すべて
以上、はるるを紹介しました。
はるるは日南に来て2日目に、虫を見て「東京に帰りたい」と言っていましたが、幸い日南に残ってくれています。ほぼ異国である日南市の文化に触れて、最初は戸惑っていたのに、徐々に順応していく姿を見ていて嬉しくなります。
「何かをつかめるかも?」とヤッチャの学校に参加したはるる。地域の皆さま、はるるとの対話を通じて、その「何か」を伝えてください!
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